平成28(2016)年度修士論文一覧

氏名 論文タイトル 指導教員名
石塚直道 階層ベイズによるニホンイノシシの個体数推定と農業被害予測 宮下 直
杉本直輝 中山間地の無居住化に伴う蝶類群集の変化:全国スケールでの解析 宮下 直
高木香里 渓流に生息するトウキョウサンショウウオの個体数に対する局所環境と生息地連結性の役割 宮下 直
中島一豪 分断景観における草地性バッタ群集の分布と個体群密度の規定要因 宮下 直
山下大志 景観と流入資源、局所環境を考慮した潮上帯性甲殻類ハマダンゴムシの密度決定機構の研究 宮下 直
楠 麟太郎 種子に貯蔵されるリンおよびフィチン酸量を調節する遺伝的機構の解明 吉田 薫
齊藤友美 イネにおけるフィチン酸合成制御機構の解明 吉田 薫
谷垣翔太 吸収・輸送・蓄積過程の制御によるリン超集積イネの作出 吉田 薫
池田岳弘 都市近郊の丘陵地における放棄水田の管理履歴と立地条件の差異が植生に及ぼす影響 大黒俊哉
斉藤優也 非栽培期に生育する雑草が有機水稲作圃場における窒素の挙動に及ぼす影響 大黒俊哉
白土晃一 ススキ実験群落における数種の草本植物の生育特性―光環境に着目して― 大黒俊哉
吾妻直彦 天城山系丸山におけるブナ林の成立過程 井出雄二
井上 遠 奄美大島における録音による森林性鳥類モニタリングの可能性評価 吉田丈人
井上奈津美 奄美大島の森林の樹洞における樹洞営巣性鳥類の利用可能性:伐採履歴、樹木構成を踏まえて 吉田丈人
篠原直登 土地利用の変化が農地群集の生物間相互作用ネットワーク構造に与える影響 吉田丈人